大学生になってしまったとある人間がカメラ持って自転車に乗って旅する的なブログ。Twitter:@Y_O_Yucky
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ども。
晴れて高校生になれたことが上手く行き過ぎるのではないか?と不思議に思ってしまうワイオーです。
昨日は入学式でした。ずっと座っていて疲れました。
今日は、オリエンテーション中心で、授業はありませんでした。
5:45頃に起床し、6:25頃に自宅を出発。まだ、このブログには載せたことはないのですが、小さい折り畳み自転車で、駅まで行きました。流石に、私のマウンテンバイクを一日中、しかも雨風にさらされる危険性のあるところには置きたくないので。
久しぶりにその自転車に乗って感じたことがあります。以外にあの自転車、折りたたみのくせにトルクがいい!マウンテンバイクの方がトルクはいいのですが、あの折りたたみの自転車もなかなかいいですね。ただ、やっぱり馬力の方はマウンテンバイクの方が断然いいですし、ギア段数も多いですし、トップスピードには乗れませんが、加速がいいことに感動。
6:40頃の列車に乗り、水戸駅へ。まだ、高校側からの自転車通学の許可が下りていないので、バスで行きました。
色々あって、5:00頃にバドミントン部へ見学しに行きました。既に知り合いがいるので直ぐに馴染めましたが、怪我続きで練習を最近できなかったので、私自身も馬力不足です。スタミナもだいぶない・・・。
おかげで、少しの練習で頭がくらくらして、視界が・・・
ぶっ倒れはしませんでしたけど、アレでもう少しやっていたら危なかったかもです。
明日は絶対に筋肉痛確定です。少なくとも、受験勉強を始める以前の身体に戻さないといけないので、とにかく頑張ります。
その知り合いは、てっちゃんと呼ばれているのですが、そいつと水戸駅近くまで歩いて、そのあと無駄にバスに乗って水戸駅に着き、列車に乗って8:15頃に家に帰りました。
列車で、同級生(体操部の子。コバちゃんではない)とあって、ずっと話していましたところ、今日が入学式だったようで。
では(無事に卒業できることを願いつつ)ノ
6段変速タウンサイクルです。
右は、新しく買った、三年間お世話になる通学用自転車です。無事に三年間を使い通したら、親のものになる予定です。
で、走行性においてどうなのかな~って思い、試乗してみましたら・・・・・・
ら・・・・・・;
・・・・・・ら、
乗りにく!?重心がマウンテンバイクと全然違うし、ハンドルも曲がっているし、バランスはとりにくいです。慣れますが、それにしても・・・
トルク細っ!!!「トルク」は完全に車用語なのですが、気にしないとして、六段変速だから加速は私のマウンテンバイクと大差ないだろうと思っていたこと自体が間違いでした。か、加速がいまいちです。あと、トップスピードもいまいちです。完全に、マウンテンバイクの方が加速は早いですし、トップスピードも同じギア比の状態でもマウンテンバイクの方が速いと思います。
あと、ブレーキの特性も違いますね。
マウンテンバイクの場合、色々調べた結果、ブレーキの強さ前輪:後輪=6:4だそうです。後輪が元々弱いのは当たり前のようで、そうなるように設計されているのだとか。
しかし、私の買った自転車は、前輪のブレーキ弱いですね。大して後ろは普通です。思い切り握れば、タイヤはロックされますが、普通にかければロックはしません。
うーん、ブレーキのかけ方にも注意が必要です。今回は、ABSついていませんからね。マウンテンバイクと同じ感覚で握れば、当然ドリフト・・・。慣れるように頑張ります。
では、ではノ
日本人は名前を省略したがる。
グラフィックボード・・・・・・・・・グラボ
マザーボード・・・・・・・・・・・・・マザボ
ランサーエボリューション・・・ランエボ
インプレッサ・・・・・・・・・・・・・インプ
これを基に考えてみる。
キーボード・・・・・・・・・・・・・・・キーボ
ランボード・・・・・・・・・・・・・・・・ランボ
スープラ・・・・・・・・・・・・・・・・・スープ
レガシィB4・・・・・・・・・・・・・・・レガ4
こうなるのだろうか?
ワイオーです。
最近小説を本気で書いています。
私は小説を書くことが好きです。中一の後半から書くようになるようになりました。私は小2の頃からストーリーを作ることが好きで、それが小説と融合したわけです。
できれば、私の書く小説について書きたいのですが、本気で小説家を狙っているので、ネット公開は無しです。
と言うわけで、プロットなどは書かないにしても、経緯や書き方について。
まず、私は時雨沢恵一著、「キノの旅」と言う本にはまりました。それに習って、私もたび小説を書くようになります。パロディ小説です。
しかし、流石にパロディだと自分の作品ではないので、小2の頃から作り上げてきた壮大なストーリーと融合させ、独自の小説を書くようになります。おかげで、小説を書くに当たってのプロット思考が省けました。ちなみに、小2の頃から考えたストーリーなので、小説化できるストーリー(だいたい4,5年生の頃からのストーリーが小説化が可能)全て含めて約30巻分のプロットができています。
小説のジャンルは、ライトノベルです。
私は、パロディ小説脱却後、自分の小説を書き始めましたが、技量不足で、2回脱落しました。何故脱落したかと言いますと、地の文に無理が出始めたからです。つまり、わけの分からない文章、入り込めない地の文。
原因を洗った結果、登場人物の配置に問題がありました。
ライトノベルの場合、だいたい現実世界以外の世界です。そのため、大量の設定が必要になってきます。
比較的設定の少ない小説
・キノの旅
・らき☆すた
・パスワード
など
比較的設定の多い小説
・灼眼のシャナ
・とある魔術の禁書目録
・ひぐらしのなく頃に(解・祭)
比較的設定の少ない小説は、地の文でちょっとだけ述べれば、後は読者の想像に任せれば成り立ちます。
しかし、比較的設定の多い小説は、地の文だけで説明するには無理が生じます。その時に、それぞれの本はどうなっているか?それは、プロと素人の会話で設定を明かし、地の文で補強する、と言うやり方です。
これを基に考えてみると、
灼眼のシャナ、シャナは非現実の中を生きる人。つまりプロ。悠二は、突然現実世界から非現実世界へ放り込まれた素人。この壮大な設定を、シャナが悠二に非現実世界を教えると言う形で、読者に伝えています。
例:
素人悠二「リンネって何だ!?」
プロシャナ「王が作った手下だよ」
とある魔術の禁書目録、インデックスが非現実世界の人間。つまりプロ。上条が現実世界の人間。素人。インデックスが、上条に、非現実世界のことを教えながら設定を読者に伝えるとともに、この小説には読んでみると分かりますが、上条が現実世界を生きる人間、プロ。インデックスが非現実世界の人間、素人。と言うように、立場が逆転することもあるのです。
灼眼のシャナの場合、非現実世界には壮大な設定がある一方、現実世界には設定がほとんどありません。私たちがいるこの世界と全く変わらないのです。
しかし、とある魔術の禁書目録では、非現実世界、現実世界ともに、壮大な設定があります。ですから、シャナのように、プロが語って素人が聞く、という方法では成り立たなくなります。
プロ、素人を逆転させることによって、設定を読者に伝えているのです。
(非現実世界の設定を伝える時:インデックス プロ。上条、素人。現実世界を伝える時:上条 プロ。インデックス 素人)
例:
素人上条「魔術ってホントにあんのかよ?」
プロインデックス「あるんだよ。私のこの歩く教会がそうだもん」
逆転:
素人インデックス「チョーノーリョク?」
プロ上条「俺たちは超能力者なんだ」
ひぐらしのなく頃にでは、移住してきた中学生、前原圭一に、その土地に住む中学生たち、竜宮礼名、北条沙都子が、彼にこの村の風習などを、友達として伝えます。
例:
素人圭一「オヤシロ様ってなんだよ!!!???」
プロレナ「あはははは、オヤシロ様っていったらオヤシロ様だよ!」
私の書いてきた小説には、このシステムが全くありませんでした。現実世界、非現実世界が存在する小説なのに、それを伝えてくれる素人とプロの関係が、全くなかったのです。
そうなると、地の文だけで、設定を伝えるか、無理やりプロ同士の会話で設定を伝えるか。最初はそれで書きましたが、起承転結 の 承 まで来た時点で、無理が生じました。
今私は、3回目に挑戦しています。プロと素人を交え、また、地の文の書き方も変えました。現在はまだページ数は進んではいませんが、今までよりは格段に書きやすくなりました。
学校の勉強もしながら、小説の勉強も独学でしていくつもりです。実現できる夢かどうかは分かりませんが、とにかく頑張ります。
願いを込めて、
Yoroshiku.Onegaishimasu.Yucky desu.よろしくお願いします、ゆっきーです。
(記事の意味が判らなければ、雰囲気だけつかめればそれでいいです。気にしないでください)
インプレッサのことが好きなワイオーです。
な、なんと!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000025-rps-ind
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000013-rps-ind
http://response.jp/article/img/2010/04/02/138622/256477.html
スバル・インプレッサWRX STI にセダンタイプ復活!?
か、顔がランエボに似ていると思うのは私だけですかァ?
ハッチバック時代の流れか、旧型セダンSTIの名残は全く無いですね。テールライトは、旧型セダンSTIの物を使って欲しかったです。そっちの方がインパクトが大きいので。
こちらは欧米で夏から販売されるようですが、日本での販売はまだだそうです。
私は今日この情報を知ったので、まだ詳しいことは分からないのですが、個人的にはハッチバッグを維持して欲しかったです。何故かといいますと、セダンだと狭いからです。スキー等では広いほうが、気持ち的に落ち着くので。だから、私がハッチバッグのインプレッサになったとき、カッコはだいぶ変わったものの、実用性、機能性的に好きでした。
さて、日本では、ハッチバッグ型でSTIが新しくなるのか、セダンタイプでSTIが新登場するのか、楽しみですね。
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